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大証社長、システム障害で謝罪=原因は取引プログラムの異常 (時事通信) - Yahoo!ニュース
大阪証券取引所(大証)のデリバティブ(金融派生商品)取引がシステム障害で一時停止したことを受け、... 大阪証券取引所(大証)のデリバティブ(金融派生商品)取引がシステム障害で一時停止したことを受け、大証の藤倉基晴社長は4日緊急記者会見し、「システム障害で市場関係者に迷惑をかけたことをおわびする」と謝罪した。その上で「原因をきちっと究明し、再発を防止することで、市場の信頼性を確保したい」と述べた。 大証によると、日経225オプション取引が午前10時19分、注文できない状態となった。主力の225先物取引などもその後、ログインができない状態になり、取引を順次停止した。 システム障害の原因に関し、サーバーの225オプション取引の処理を行うプログラムと特定できたため、午後0時43分に再起動して回復させたという。会見に同席した狩野芳徳常務執行役員は「外部から侵入された痕跡は見当たらない」としている。
2013/03/05 リンク