土屋アンナ舞台中止騒動で注目の「原作本」が高騰中 （日刊ゲンダイ） - Yahoo!ニュース

歌手で女優の土屋アンナ（２９）の舞台中止をめぐるトラブルは、いよいよ収拾のつかない事態になってきた。 当初、製作サイドがアンナの“稽古サボリ”を一方的に非難していたが、台本の原作者の濱田朝美さん（３１）が「土屋アンナさんは全くの無実」とブログで訴えたことで状況は一変。濱田さんが「舞台化を許可していない」「私の本が原作とは思えないほど、内容が異なっている」と主張すると、３０日には製作側がテレビの取材に「うそつきは土屋側です」と批判するなど、泥仕合はエスカレートしている。 そんな中、「ちゃんと読んでみたい」「一体、どんな内容なの？」と注目を集めているのが、舞台の原作となった濱田さんの自叙伝「日本一ヘタな歌手」（光文社）だ。２４時間介護が必要な障がいを持った濱田さんが、亡き母の遺志を継ぎ「ＮＨＫ紅白歌合戦出場」を目指して、路上ライブを続ける生き様を描いた自叙伝である。 ２００９年９月に発売

[weekly_utaran]

"光文社に復刊の予定はないのか尋ねてみると、「今のところありません」"商機があるのに出版社が乗らないのは、話題がよくない場合か出版社自身にやましいことがある場合、今回は前者だから・・・・ですよね？

[a-lex666]

つまり黒幕は本の高騰を狙った投機筋の古本業者か！(ﾅﾅﾝry

[renu]

もったいない…。とりあえずKindleで売ったら良いのに。

[fiblio]

皮肉な話。「日本一ヘタな歌手」（光文社）。

[takanofumio]

絶版にしたわけじゃないんだから「復刊」じゃなくて増刷でしょ（関係ない）

[news_creeper]

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