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<お薬手帳>スマホ版、大阪府薬剤師会が開発 薬の情報保存 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
「大阪e−お薬手帳」を使って記録された処方内容。日付や薬の名称、量、医師名などが示される=吉田卓矢... 「大阪e−お薬手帳」を使って記録された処方内容。日付や薬の名称、量、医師名などが示される=吉田卓矢撮影(一部画像を処理しています) 自分や家族が服用する薬の情報をスマートフォンに保存できるアプリ「大阪e−お薬手帳」を大阪府薬剤師会が開発した。9月から府内約3300の薬局のうち、システムを導入した薬局であれば、どこでも情報を入力することができる。東日本大震災では、被災地に応援に入った薬剤師がお薬手帳を持っていた人に問題なく薬を調合でき、その重要性が見直された。日常的に持ち歩くスマホに、情報を保存できる手軽さが売り物だ。 通常、薬局で配布しているお薬手帳は紙の小冊子タイプで、処方された薬の名前や量、服用方法を記録。自己管理のほか、医師や薬剤師に提示し、飲み合わせによる副作用を防ぐ狙いもある。 しかし、一般の認知度は今一つなのが実態だ。府薬剤師会の調査では薬局に持参する人は約4割だけだった。
2013/08/25 リンク