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【連載】小林凛くんと国立科学博物館に行く!① - HONZ
簡単に子どもに対して天才という称号を与えるのはいかがなことかと思う。大人からの過大な賛辞や期待は... 簡単に子どもに対して天才という称号を与えるのはいかがなことかと思う。大人からの過大な賛辞や期待は子どもの成長にとっていかなる負担になるものかとも思う。しかし、少なくとも自分には今もってこのような才能を見いだせない。 2013年5月に投稿され、大きな反響を呼んだ成毛眞のレビュー。『ランドセル俳人の五・七・五』は当時12歳だった小林凛くんが、小学校で命に関わる壮絶ないじめを受けて不登校に追い込まれながらも、瑞々しい感性と人や生き物へのやさしいまなざしで心を打つ俳句を詠みつづけた、その記録であった。 あれから1年以上の時がたち、凛くんは中学生になった。そして、ここで大ニュース!! 来る9月19日、待望の2冊目の本が刊行されることに!! 他者への思いやりに満ちた純粋な視点はそのままに、もう一段深く広がりをもった俳句の数々。子どもから大人になってゆく、凛くんの成長ぶりを感じさせてくれる。加えて、前著
2014/09/18 リンク