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レジ係の良し悪しについて考える! - 犬も歩けば猫も歩く
仕事柄、外に出ることが多いのでコンビニや小売店、また仕事帰りにはスーパーなどに立ち寄ることが多い... 仕事柄、外に出ることが多いのでコンビニや小売店、また仕事帰りにはスーパーなどに立ち寄ることが多いのだが、最近頻繁に思うことがある。 レジ係の人によって、どうしてこうも違うのだろう? 何が違うって、会計時の一連の流れです。 ■まず、最悪のレジ係 購入したい品物を入れたカゴを持ってレジに並び、順番が来ると自分はおもむろに財布の中からポイントカードを差し出します。 「1,480円になります。」 小銭がないので、財布の中から1万円札を出したとします。 すると、ポイントカードと五千円札1枚、千円札3枚、小銭を520円、それらを一緒に返してくるのです。 あのね!わたしの姿を見てください。 姿形は生身の人間、手は2本しかありません。“千手観音”じゃないんだ!さらに、片手にはビジネスバッグを持っている。 そんなに一遍に返されたって、財布にしまいにくいでしょう! 買いものの時に、こんなレジ係に当たると本当に
2015/12/05 リンク