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知識がなくてもド迫力で楽しい『ミュシャ展』と、カメラを通した芸術鑑賞 - ぐるりみち。
国立新美術館で開催中の企画展『ミュシャ展』に行ってきました。 ここしばらく美術館に行けておらず、い... 国立新美術館で開催中の企画展『ミュシャ展』に行ってきました。 ここしばらく美術館に行けておらず、いつ以来になるのかなー……とブログを振り返ってみたら、昨年夏の『ルーヴルNo.9』(現在は福岡アジア美術館で開催中)が最後だった模様。いやー、思っていた以上にしばらくぶりでござった。 そもそも僕個人は、美術のみならず「芸術」分野に関してはド素人。なので、此度の企画展の “ミュシャ” についても、「なんとなく絵柄が思い浮かぶ程度」の知識しかありませぬ。アニメやマンガ、同人作家さんの作品のおかげで “ミュシャ風” のイラストには見覚えがあったけれど、肝心の「元ネタ」はとんと存じ上げなかったわけです。 そんな自分でも、結果から言えば「むちゃくちゃ楽しかった!」と満面の笑みで会場を後にすることができたのが、この『ミュシャ展』。 何も知らなくても「すげえ!」と大口を開けて見上げることのできる超巨大油彩画が
2017/05/09 リンク