ロマンあふれる歴史画が集結！安田靫彦展の感想（東京国立近代美術館） - あいむあらいぶ

かるび（@karub_imalive)です。 当初どうしよっかなと思っていたのですが、友人が「これは行くべき！」と強く勧めるのと、この土日は両日とも外出予定がなかったので、ちょうどいいや、ってことで、急遽参戦してきました。結論としては非常に良かったので、感想を書いてみたいと思います。 １，混雑度と所要時間について ２，音声ガイドのメインナビゲーターは高橋英樹 ３，安田靫彦の作風について デビューは15歳と早熟だった 画風は優雅で気品漂う大人の日本画 歴史画にこだわりがあった ４，今回の展示会の位置づけについて ５，感想 まとめ １，混雑度と所要時間について 写真を見て頂いたとおり、ガラガラです。土曜日なので少し混雑しているかな？と思いましたが、まだ朝10時台だったこともあり、全く混雑していませんでした。順路も広めに取ってあるので、ゆったり見れる展示会だと思います。いつもよりきちんとした身な

[hisatsugu79]

名前は、やすだゆきひこです。何度見ても読み仮名を忘れる、、、

[nagaichi]

安彦良和ではなかった。卑弥呼は見たことあるな。

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家に画集があります。岡倉天心に師事した近代の大家として有名な方のようです。画集には山本五十六元帥の肖像があり、実在の人物も多く手がけられたとの事。

[tsurare01]

美術館最近行ってないな。こういう休みの日の過ごし方をしたい。

[zaikabou]

おお、詳しい紹介。折角なので、近美に行ったら、コレクション展のほうも是非見てほしい！

[msoasis]

日本画も良いですね。横山大観展に行ってみようかと考え中です。

[dokushohon]

色合いがきれいですね。

[gaou2]

行きたい…

[haruusagi_kyo]

この方の作品はヴィジュアルメインの歴史書や本の表紙など（もちろん歴史ものです）でよくお見かけしました。美術の教科書でも馴染みの方です。上品な画風が素敵ですよね(^^)