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映画『パプリカ』感想と今敏が遺したものとはいったい何か? - 物語る亀
亀爺(以下亀) 「またこの時期がやってきたの」 ブログ主(以下主) 「2010年の8月24日に今敏監督が永... 亀爺(以下亀) 「またこの時期がやってきたの」 ブログ主(以下主) 「2010年の8月24日に今敏監督が永眠されていて……もう結構日が過ぎてるんだね」 亀「今作品も語ったのは『千年女優』だけじゃからな。 現代の、そしてアニメ映画文化を……さらに言えば世界の映画文化を語る際にも、かなり重要な立ち位置にいる監督であるというのがこのブログの評価じゃから、全作品をレビューしたいものじゃな」 主「押井守と今敏作品は少なくともアニメ映画は感想記事を書かないとなぁ、と思っているんだよね。 この2人の行ったことというのは、アニメオタクは分かる人も多いけれど、かなり偉大。 はっきり言えば、今のアニメ映画が世界に誇れるものになっているとするならば、それはこの2人がいたからだと言ってもいい。 自分はガラパゴス化が進んでいると考えている日本のアニメ界だけれど、それを防いだとしたら、その最大の功績者はこの2人じゃな
2017/08/26 リンク