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『行動経済学まんが ヘンテコノミクス』(佐藤雅彦)の感想(299レビュー) - ブクログ
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『行動経済学まんが ヘンテコノミクス』(佐藤雅彦)の感想(299レビュー) - ブクログ
行動経済学はダン・アリエリーさんの本で興味を持ち、その後も何冊か読みましたが、 どの本も同じような... 行動経済学はダン・アリエリーさんの本で興味を持ち、その後も何冊か読みましたが、 どの本も同じような内容なので、これ以上読む必要はないと思っていた分野の本です。 今回この本を手にしたのは、著者が佐藤雅彦さんだから。 人間の「考え方」を深く研究している佐藤雅彦さんは行動経済学をどのように捉えているのか。 どの部分に強く着目し、それをどのように説明するのかを知りたくて読んでみた。 行動経済学を知らない人が、ざっくりと理解するにはいいのではないでしょうか。 マンガにしてはゴチャゴチャしすぎですが、文章だけで説明されるよりも遥かに分かり易い。 あとがきに、行動経済学をどうやって皆に伝えたらよいかをいろいろと考えたことが書いてあった。 ・展覧会にする … 手間とコストの割に体験する人数が限られるし、未来に残らない ・芝居や映画やドラマにする … 役者を探すのも大変だし、そんなものを観に来る客がいるのか