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Vol.10 モーターショー化したCESに見る「家電」の崩壊|高城剛「ストリートの社会学」
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Vol.10 モーターショー化したCESに見る「家電」の崩壊|高城剛「ストリートの社会学」
ふと訪れた旅先の路上に潜む「なにか」に心の眼を凝らし、写真撮影から原稿執筆までのすべてを、自身のi... ふと訪れた旅先の路上に潜む「なにか」に心の眼を凝らし、写真撮影から原稿執筆までのすべてを、自身のiPhoneで完結させる好評連載コラム。第10回は、年に一度のテクノロジーの祭典に沸く欲望の街から──。 「これは、21世紀のモーターショーだ」と、多くの人たちが言う。毎年1月にラスベガスで開催される世界最大の家電展示会CES(Consumer Electronics Show)でのことだが、それもそのはず、今年は例年と主役が大きく変わったからだ。 いままで家電の王様といえば、テレビだった。毎年新機能を伴って大型化するテレビは、もう何十年間も家電を代表する商品だ。そのテレビの中に映るコンテンツは、時代によって移り変わり、地上波からケーブルテレビ、VHSからDVD、そしてブルーレイ、テレビゲームにインターネット放送と多岐にわたるが、長い間テレビが家電界の王座についていた。 ハードも4対3の画角を持