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電子書籍で1000万円儲けられるって本当? | ダ・ヴィンチWeb
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電子書籍で1000万円儲けられるって本当? | ダ・ヴィンチWeb
自分が関わった仕事の電子書籍版が販売され、印税が入ってきた。原作モノの関連商品で印税率は15%程度... 自分が関わった仕事の電子書籍版が販売され、印税が入ってきた。原作モノの関連商品で印税率は15%程度で収入は月に1万円前後。これだけで食べていけるような儲けではないが、別に驚きもしない。 そもそも自分が電子書籍端末を持っていないし、知り合いでも利用している人は少ないし、「Kindle Paperwhite」のCMから漂う『テラスハウス』臭にはひたすらイライラするし。 電子書籍を取扱っていた企業が相次いで撤退している現状では、電子書籍だけで生計を立てるのは難しいように思える。 そこで『電子書籍で1000万円儲かる方法』(鈴木みそ、小沢高広(うめ)/学研)を読んでみた。鈴木氏は「Kindleでのセルフパブリッシングで、1年間で1000万円儲けたマンガ家」で、小沢氏は「Kindleのセルフパブリッシングに、日本人マンガ家として初めて着手したパイオニア」だ。 元々、紙媒体でマンガ連載をしていた両氏が