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平野貞夫×白井聡 誰が野党共闘を阻んだのか
立憲民主党は野党共闘を進められるか 立憲民主党の枝野幸男代表が民主党時代に公表した憲法改正私案につ... 立憲民主党は野党共闘を進められるか 立憲民主党の枝野幸男代表が民主党時代に公表した憲法改正私案について「有効ではない」と述べ、撤回しました。この憲法改正私案は集団的自衛権を容認したものと報じられていますが、枝野氏自身はツイッターでそのことを否定しています。 野党が共闘するためには、憲法や対米関係など、重要な政策で意見の一致を見なければならないでしょう。立憲民主党がそのまとめ役になれるかどうかが問われています。 ここでは、弊誌12月号に掲載した、元参議院議員の平野貞夫氏と京都精華大学専任講師の白井聡氏の対談を紹介したいと思います。全文は12月号をご覧ください。 あえて立憲民主党に物申す 白井 ここまでの流れを時系列に沿ってまとめると、小沢氏は共産党も含めた野党連携を図っており、前原氏も内心は反共主義だけども、いまは共産党と手を組まざるを得ないと考えていた。ところが、民進党から離党者が相次ぎ、