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東郷和彦 ウクライナ危機が招く中露同盟という悪夢
ロシアは東ウクライナに軍事侵攻するか ―― 西側諸国はロシアのクリミア併合を追認せざるを得ないという... ロシアは東ウクライナに軍事侵攻するか ―― 西側諸国はロシアのクリミア併合を追認せざるを得ないということですか。 東郷 西側諸国の首脳たちは明言はしていませんが、正邪の議論は別として、力関係によるクリミア問題はもう終わったと認識していると思います。もはやロシアがクリミアを放棄するとは考えられませんし、国際社会にはクリミア併合を食い止める手立てはありません。 問題は既に次の段階に移っています。今考えなければならないことは、ウクライナの安定です。 ウクライナ国内では現在、ウクライナ人同士によって国の存亡を賭けた話し合いが行われています。東部ウクライナのドネツク、ルガンスク州などでは、親ロシア派が治安機関などの拠点を占拠していますが、これに対してウクライナのヤツェニュク首相が4月11日にドネツクを訪れ、自治権拡大の必要性を強調するなど親ロ派を尊重する姿勢を見せています。 その一方で、ウクライナと