阪神・淡路大震災を経験していない若者が、神戸のまちに思うこと。東北の被災地を体験した灘高生が考えた20年目のアクションとは

阪神・淡路大震災を経験していない若者が、神戸のまちに思うこと。東北の被災地を体験した灘高生が考えた20年目のアクションとは 2015.05.08 震災20年 神戸からのメッセージ 震災20年 神戸からのメッセージ アサイアサミ アサイアサミ 左から時計回りに、石田晴輝さん（高2）、山下純平さん（高1）、山崎隆一郎さん（高1）、中央、小坂真琴さん（高2／生徒会長）、佐野海士さん（高2）、右、島田真志さん（高1）、飯塚喜洋さん（高2）、松田宥野さん（高2） 特集「震災20年 神戸からのメッセージ」は、2015年1月17日に阪神・淡路大震災から20年を経過し、震災を体験した市民、そして体験していない市民へのインタビューを通して、「震災を経験した神戸だからこそできること」を広く発信していく、神戸市、issue+design、デザインクリエイティブセンター神戸（KIITO）との共同企画です。 みなさ

[SasakiTakahiro]

被災地の復興は理論だけでは片付けられない。