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Macでアプリケーションが異常終了した時のダイアログを非表示にする裏技 / Inforati
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Macでアプリケーションが異常終了した時のダイアログを非表示にする裏技 / Inforati
Macではアプリケーションが異常終了した時に、クラッシュログをアップルに送信するかどうか尋ねるダイア... Macではアプリケーションが異常終了した時に、クラッシュログをアップルに送信するかどうか尋ねるダイアログが表示されます。 この「クラッシュリポーター」ダイアログを非表示にする裏技です。 「クラッシュリポーター」ダイアログを非表示 Macではアプリケーションが異常終了した場合に、クラッシュした際のログをアップルに送信することができる「クラッシュリポーター」ダイアログが表示されます。 これは、異常終了の原因をアップルにフィードバックしてアプリケーションの改善に役立てるために利用されます。 今回はこの「クラッシュリポーター」ダイアログが毎回表示されるのが煩わしい場合に、非表示にする裏技を紹介します。 アプリケーションが異常終了した時のダイアログを非表示にする方法 まず、「起動ディスク(Macintosh HDなど)」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」と移動し「ターミナル」を起動します。