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「世界史の中のパレスチナ問題」感想・書評 - Letter from Kyoto
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「世界史の中のパレスチナ問題」感想・書評 - Letter from Kyoto
イスラエル訪問を予定していることもあり、パレスチナ問題について再び知っておこうと思い本を買って読... イスラエル訪問を予定していることもあり、パレスチナ問題について再び知っておこうと思い本を買って読んだ。イスラエル建国前後と中東戦争あたりについてはある程度知っていたから、それ以前とそれ以後、つまりアラビア半島がオスマン帝国であった時代からパレスチナ建国、それ以降のアラブの春までの歴史の流れを系統立てて整理したかった。この本を選んだ理由は入門書にも関わらずその内容量の多さと、Amazonの評価が高かったから。こういう本に関してはAmazonの評価コメントをけっこう参考にしてます。 世界史の中のパレスチナ問題 (講談社現代新書) 作者: 臼杵陽 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/01/18 メディア: 新書 この商品を含むブログ (12件) を見る 知らなかったこと 19世紀にあったイスラム改革運動 ユダヤ教徒はユダヤ人ではなかった 河豚計画 キリスト教シオニズム アメリカの関与