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「謝らないで」というプライドと自立心。アドラーの心理学的視点で後編。 | チャーリーのブログ
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「謝らないで」というプライドと自立心。アドラーの心理学的視点で後編。 | チャーリーのブログ
『大衆迎合がヒトラーを生む? アドラーの心理学的視点で前編。』の続き。 アドラーの心理学を対話式で... 『大衆迎合がヒトラーを生む? アドラーの心理学的視点で前編。』の続き。 アドラーの心理学を対話式で紹介したベストセラー書『嫌われる勇気』がドラマ化された。 アドラーはフロイトやユングと並ぶ哲学者であり、オーストリア=ハンガリー帝国生まれの精神科医。 ストーリー | 嫌われる勇気 - オフィシャルサイト。 http://www.fujitv.co.jp/kira-yu/story/index02.html 第二話は少しアドラーの心理学の本質に近づいてきた。気がする。 第一話を見た際には、感性に乏しい人だと、「他人は関係ない」「他人に配慮しない」身勝手な生き方をすすめているように受け取るんじゃないかと心配したが、大丈夫そうな方向になりつつある。 ※投稿アップ時には第三話放送済みだがまだ観ていない。 アドラーに言わせれば、そんな心配も他人の領域であるということなんだが。 多くの人は何事も人のせい