ライトノベル『奥ノ細道・オブ・ザ・デッド』が大賞 日本タイトルだけ大賞2011 - Ameba News [アメーバニュース]

書籍の内容の優劣に問わず、タイトル「のみ」で優れた作品を表彰する「日本タイトルだけ大賞2011」が2011年12月16日夜、ニコニコ生放送の番組で発表され、大賞に森晶麿氏の「奥ノ細道・オブ・ザ・デッド」が選出された。 「日本タイトルだけ大賞2011」は、この1年間で出版された「すぐれたタイトルの書籍」をTwitterで募集。ノミネートされた52作品の中から、選者である山田直哉氏（公認会計士、作家）、ヨシナガ氏（ブロガー、WEB作家）、上田渉氏（株式会社オトバンク代表取締役社長）が大賞と残念賞の候補作を選出。番組内のアンケートで視聴者によって、大賞に森晶麿氏の「奥ノ細道・オブ・ザ・デッド」、残念賞に阿部美穂氏の「モンキー・D・ルフィーの「D」はドラッカーだった」が選ばれた。全受賞作は以下の通り。 大賞 「奥ノ細道・オブ・ザ・デッド」森晶麿 山田真哉賞 「社員みんながやさしくなった」渡邉幸義

[MIchimura]

受賞作タイトルが流石にカオスｗｗｗ

[abeshin22]

「日本タイトルだけ大賞2011」大賞に「奥ノ細道・オブ・ザ・デッド」 - Ameba News [アメーバニュース]