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「どれくらい残業してる?」と忙しさを語り合う風潮が苦手だった。 - 俺の遺言を聴いてほしい
社会人二年目の頃。 今のように「働き方改革」の名のもとに残業を減らすような風潮はなくて、どちらかと... 社会人二年目の頃。 今のように「働き方改革」の名のもとに残業を減らすような風潮はなくて、どちらかというと 「残業をたくさんしている人は頼りにされていて、頑張っている」 と認められるような雰囲気があった。 新人研修で一緒だった会社の同期と久しぶりに会ったときの会話が 「残業どれくらいしてる?」 みたいになっていて、基本それほど忙しくなかった僕は、なんとなく気まずくて、 「だいたい月に40時間くらいかな」 と答えていた。10時間くらい盛って、残業している風に答えた。 他の人は50時間も60時間も残業していた時代である。 古き良き時代であったとも言える。 だんだん皆が仕事を任されるようになると、ツイッターでは 「今日も帰れない。辛い」 という呟きが増えた。 古き良き時代の「リア垢」というやつである。 僕はその頃から下ネタしか呟いていなかった。 たいした重要な仕事をしている感じもなかったので、仕事
2018/04/08 リンク