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あえて「辺野古二段階返還論」を唱える(古谷経衡)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える
9月28日に満を持して沖縄入りしたものの、辛うじて県庁前付近で演説していた玉城デニー氏のそれを見物し... 9月28日に満を持して沖縄入りしたものの、辛うじて県庁前付近で演説していた玉城デニー氏のそれを見物したのが最後。台風24号(チャーミー)の沖縄直撃により、沖縄県知事選挙は急遽、あと1日を残してこの日が各候補遊説の最終日となってしまった。 那覇では最大風速50メートルの暴風雨が吹き荒れ、至る所で樹木が倒壊。那覇空港発着便は全便欠航で空港は閉鎖。国際通りにも県庁前にも行き交う人の姿はまったく無い。重軽傷19名以上、県内で24万5000戸以上が停電した。前代未聞の県知事選挙である。 さて、玉城、佐喜眞両候補とも、「普天間基地の早期返還」については全く同じ主張であった。愁眉のところは辺野古移設の是非である。私は、名護市辺野古に何度も足を運び、ある一つの結論に到達した。それは「辺野古二段階返還論(以下二段階論)」である。 二段階論とは何か。一旦、辺野古に基地を増設しつつ、「世界で最も危険」な普天間基
2018/09/30 リンク