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住野よる「君の膵臓を食べたい」あらすじ感想:逃げ恥”平匡”で読む - FECKLESS-ぶれぶれ主婦webライター
こんにちは。昨晩10時頃から「君の膵臓を食べたい」を読み始め、一気読みして大泣きし盛大に寝坊したRIK... こんにちは。昨晩10時頃から「君の膵臓を食べたい」を読み始め、一気読みして大泣きし盛大に寝坊したRIKKAです。 それもこれも旦那さんが置いていった本の中に、以前からタイトルと装丁のギャップが気になっていた「君の膵臓を食べたい」があり、ふと手にした次第ですが、とても読みやすいのでスラスラと2時間ちょっとで読んでしまいました。 あまりにさらりとしているので、浅いという感じもしなくもないですが、私にはこの題材を深く掘り下げないライトさがとても気に入り、ブログに書き残したいと思います。 2016年本屋大賞1位「君の膵臓を食べたい」あらすじ 偶然、僕が病院で拾った1冊の文庫本。タイトルは「共病文庫」。 それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳だった。 そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。 病を患う彼女にさえ、平等につきつけられる残酷な現実
2016/11/26 リンク