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【見えない世界遺産】佐賀県の『三重津海軍所跡』がマジで何もなくて笑った
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【見えない世界遺産】佐賀県の『三重津海軍所跡』がマジで何もなくて笑った
佐賀県にある「三重津海軍所跡」は、日本初の実用蒸気船「凌風丸(りょうふうまる)」の建造に成功し、... 佐賀県にある「三重津海軍所跡」は、日本初の実用蒸気船「凌風丸(りょうふうまる)」の建造に成功し、現存する国内最古のドライドックのある施設だ。2015年7月には、「明治日本の産業革命遺産」のひとつとして世界遺産にも登録! が……巷では、見えない世界遺産として話題となっている。 日本の産業化の初期の姿を現す重要な遺産というのに……いったいどういうこと!? 実際に現場に行ってみると、本当に何もない! マジで何もない(笑) 見えないのに世界遺産なの!? 早速、疑問を解決するために、遺産のすぐそばにある佐野常民記念館へ足を運んでみた。 ・バーチャルからリアルの旅へ 「まずはこちらをご覧ください」と通されたのは、丸く切り取られたマルチビジョン。その名も「ラウンドビジョン」である。「旅のはじまり」というコンテンツで三重津海軍所を知る・楽しむというものだ。 「この佐野常民記念館は船をイメージした建物であり