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「NHKに死を!」 | 井上靜 網誌
昔、NHKが民放に比べて面白くないからと、テレビまたはアンテナを改造して民放しか受信できないようにし... 昔、NHKが民放に比べて面白くないからと、テレビまたはアンテナを改造して民放しか受信できないようにした人がいて、ところがNHKは、後でまた元に戻すことができるから受信料を払えと主張していたそうだ。 しかし、今ではスクランブルという技術があるのだから、受信料を払わないなら視聴できないようにすればいいはずだ。なんでそうしないのか。 これは、強引に見せたいからだ。受信料を払わせて、もったいないから見ようという気にさせるため。他に考えられない。 前に、ロシアでソ連時代に作られた国歌を、歌詞を変えることで復活させたことについて話題にした。アメリカでアインシュタインやオッペンハイマーがそうだったように、核兵器の開発で功績のある学者が、のちに軍縮を唱えて権力から疎まれたのと同じように、ソ連で水爆を開発したサハロフ博士が軍縮を唱えて迫害され、これを擁護したため著名なチェリストのロストロポーヴィッチ氏も政治