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『ポッピンQ』特別インタビュー連載 「GO TO POP IN Q」vol.4 音楽担当Team-MAX水谷広実氏、片山修志氏が語る 「今求められる劇伴のかたち」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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『ポッピンQ』特別インタビュー連載 「GO TO POP IN Q」vol.4 音楽担当Team-MAX水谷広実氏、片山修志氏が語る 「今求められる劇伴のかたち」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
東映アニメーション60周年記念作品と銘打たれた、オリジナル劇場アニメーション『ポッピンQ』。中学三年... 東映アニメーション60周年記念作品と銘打たれた、オリジナル劇場アニメーション『ポッピンQ』。中学三年生の卒業式、ダンス、異世界などワードは散りばめられているが、未だこの作品の実態は公にされていない。幸いにして試写を拝見する機会を得たが、これは恐ろしく繊細な作品だと思った。一見すると東映アニメらしい娯楽アニメ。だがそこに内包されているのは出会いと別れと、思春期のどうにもならない葛藤と衝動だった。この作品を作った人たちに会ってみたい。そして「何故この仕事についたのか」から作品を紐解いてみたい。そう思い、動かしだした対談インタビュー連載。第四弾は、本作の音楽担当であるTeam-MAXの水谷広実氏、片山修志氏。宮原監督絶賛のその音作り、さらに言えば劇伴を作るとはどういうことなのか? この連載から少しでも『ポッピンQ』という作品が見えれば……。 さあ、「POP IN Q」を始めよう。 SPICEアニ