「ゴースト・イン・ザ・シェル」感想 押井守を呑み込んだハリウッド攻殻機動隊 - アノ映画日和

食材と調理方が分かればだいたい美味しいか、そうでないか分かるもんです。 今回、ハリウッドさんがスカヨハを使って攻殻機動隊を創ったらしいです。 はは...食べるまでもない バカ言っちゃいけねえよ 外人さんに寿司が握れてたまるかってんだ！ て感じで食べたカリフォルニアロールが そ、そんなばかな...こんなもの美味いはずが... と、ちょっと困惑したような心境です ま、カリフォルニアロール食べたことないんですけど。 2017年/アメリカ 監督：ルパート・サンダース 出演：スカーレットヨハンソン、ピルーアスベック、ビートたけし、桃井かおり、ほか 上映時間：107分 70点 ざっくりあらすじ 人々が人体パーツを義体化させるのが当たり前化した未来。 ついに脳以外は全て義体という全身サイボーグ化した女性が生まれた。 1年後、彼女はエリート捜査組織「公安9課」で少佐と呼ばれる存在となっていた。 サイバー犯

[inox07230]

コレは絶対に観ないであろう作品だったんですが、、、えー！？( ；´Д｀) な、なんか観たくなってきたんですが！←いつものパターン

[seicolin]

攻殻機動隊見てないしスルーしてましたが・・・面白いということならば、話は別ですよね～、リストイン！