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巨泉さん「鎮痛剤の誤投与」について
3月20日を過ぎる頃から体力の落ち込みが激しく、27日に入院して検査を実施。幸いがんは見つからず... 3月20日を過ぎる頃から体力の落ち込みが激しく、27日に入院して検査を実施。幸いがんは見つからず、栄養補給のためCVポート(埋め込み型点滴補助器具)を留置し、退院して在宅療養に移行。「背中が痛い」との訴えにより、鎮痛剤が薬局から大量に届いた。 主治医は毎日来るが何もせず、この頃から記憶が曖昧に。日に日に弱っていく巨泉さんを見てご家族が不安になり、がんセンターの医師、奥様の親友の医師にそれぞれ相談、薬剤の使用方法に問題がありそうとの指摘を受ける。 退院後5日目で主治医より「今日が危ない!」と言われ、余りに急激な変化に疑問を感じ再入院を決断、移動中に意識が消失する。 その薬剤は体内に蓄積されるため、がんセンターでは体力に合わせて使っていた。センターからの資料を読めば理解できるはずが、何故だか大量に渡された。 奥様によれば、緊急入院後も普通に返事をしていたらしいがご本人は記憶になく、認識が戻り始
2017/06/17 リンク