エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「幸福度」を高める、はじめの一歩は...
年に一度、経済協力開発機構(OECD)が、生活の満足度やワークライフバランス、所得などの指標に基づい... 年に一度、経済協力開発機構(OECD)が、生活の満足度やワークライフバランス、所得などの指標に基づいて先進諸国の幸福度ランキングを発表している。つい先日、その最新版が発表され、CNNによると、オーストラリアが4年連続の首位となった。2位はノルウェー、3位はスウェーデン。日本は36カ国中、20位だった。 この経済協力開発機構(OECD)が発表している各国の暮らしの豊かさ・幸福度の指標はBetter Life Index(BLI)と言われ、「住宅」「所得」「雇用」「教育」「環境」「コミュニティ」「市民参加」「健康」「生活満足度」「安全性」「ワークライフバランス」の11項目を点数化している。今年、日本は前回から順位を一つ上げたものの、依然、「市民参加」「健康」「生活満足度」という項目が低水準であるため、今後、前述の項目の点数を上げる努力が求められる。 3つの項目の中でも、特に「健康」の点数が低い