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新潟の魚沼地区に2年暮らして「コシヒカリ」を知らずに帰国していく外国人留学生たち
私が住む新潟県南魚沼市は人口5万人で「コシヒカリ」と「八海山」くらいしか連想できないかもしれない... 私が住む新潟県南魚沼市は人口5万人で「コシヒカリ」と「八海山」くらいしか連想できないかもしれないが、実は全国でも有数の国際都市の顔も持つ。山と田んぼに囲まれた片田舎に、50か国以上から350人の留学生が通う「国際大学」がある。5万人の町に50か国以上の人が暮らす自治体が他にあるだろうか?世界でもかなり珍しいのではないか。授業はすべて英語の大学院大学で、アジアやアフリカ出身のエリートたちが経営学や国際開発学を学ぶ。私の家からは車で5分ほどの距離にあり、週に2回バスケをしに行くうち、何人か友人ができた。(バスケのメンバーも、モンゴル人、モロッコ人、マダガスカル人、アメリカ人、セネガル人、ラオス人、ブルンジ人など多様だ) その内の一人、アフリカのマダガスカル出身のジョエルと先日ご飯を食べていたら、「故郷に帰る時はどんなお土産を持っていくの?やっぱりコシヒカリか?」と尋ねたら、ジョエルから信じられ
2018/05/08 リンク