『人間の盾』北朝鮮が首都平壌の近くから弾道ミサイルを撃つ恐るべき3つの理由‼️ | 空手ヲタと人間は共存できる

順安飛行場（平壌国際空港）とは 平壌国際空港は、北朝鮮の唯一の国際空港であり軍飛行場でです。 その場所から「順安空港（飛行場）」とも呼ばれています。 記事によって、「順安空港」「順安飛行場」「平壌・順安飛行場」だったりしますが同じ空港です。 位置 平壌市の中心部から北に約24kmの地点にあります。 出典：グーグルマッップ 外観と内部 出典：東洋経済 国内線と国際線の2つのターミナルと、2つの滑走路があります。 出典：ウイキペディア 2015年7月に近代的な新ターミナルがオープンし話題になりました。 その時はこれからは観光事業にも力を入れると北朝鮮も報道して、観光客が訪れるようになったのですが。( ͡° ͜ʖ ͡°) 出典：東洋経済 順安飛行場から弾道ミサイルを撃つ理由 機動性 ミサイルを野山で発射するためには、移動式発射台に乗せてミサイルを移動した後に固定式の発射台にミサイルを移すために時

[ariamanea]

人間を盾にして空爆を抑制が一番の理由かもしれませんね。ドローンによるピンポイント空爆もあるみたいなのでアメリカに限っては効果は薄いとは思うのですが。(；´Д｀)

[shinshiraoka1411]

アメリカもミサイル撃ち込めば市民を犠牲にするわけですから、一筋縄ではいかないですね。

[ebyokeikei]

自分さえ命があれば何人亡くなろうが問題ないと思っているんでしょうね。