【ハングル講座３】ハングル文字の構成全７パターンを覚えて読めない文字を無くそう！

以前韓国語の勉強をするにあたっての文字を形成するパターンが７パターンのみだということをお伝えしました。 以前の記事はこちら 超簡単！韓国語で自分の名前を作ってみようー書き方・作り方【ハングル講座2】 こちらの記事内では日本人の名前をハングルで書くには２パターンのみ使用すれば作れる！ という紹介でしたので、全パターンのうちの２パターンしか紹介しておりませんでした。 ですので今回は残りの５パターンについて取り上げたいと思います。 ハングル文字の形全７パターン まずは以前お伝えした2パターンからおさらいでご紹介致します。 こちらですね。 ①には子音 ②には母音 という形です。 日本人の名前はほとんどこのシンプルな２パターンを使えば書くことができます。 これは子音１つと母音１つで１つの音としている日本語ならではの特徴です。 しかし韓国では「子音＋母音＋子音」という形もあったり、 子音と母音の２つの

[F-SQUARE]

まずは文字から読めるようにはなりたい

[k-maeda-af]

頭がパンクしそうです・・・

[uchu5213]

┌(┌ ・ω・)┐この７パターンを知れば、ハングル文字が早く習得できそうですね！