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中国旅行記5 映画の様な平遥古城の夕刻と散財ナイト - ねこやまローカボ日誌
夜の香りが立ち込める、夕刻の平遥古城。 バイクから眺めるその光景は、まるで別世界。 少し寒く心地良... 夜の香りが立ち込める、夕刻の平遥古城。 バイクから眺めるその光景は、まるで別世界。 少し寒く心地良い、笑顔溢れる古城内。それは本格的な中国を楽しめる、まさに100点の夜だった。 これは遅めの夏休みを使った、2週間の中国旅行記。皆様に少しでもお楽しみいただければ、最高に幸せです! スポンサー様 舗装の整った石畳を、快適バイクで爆走する。一度通った街並みも、繰り返し何度も往復できる。 いくら進んでも疲れない、鉄壁の移動手段。スライドショーのように流れる光景を、ただひたすら楽しむだけ。 あぁ、何て楽なんだろう。これが忘れていた文明の利器か。 遠くに魅惑の場所が見えれば、50元の愛車で直行する。この広大な平遥古城で、この移動手段は最強だ。 手を伸ばすと人に当たる都内と違う、牛車が往来する平遥古城。その空間をブイブイ進めば、気分はまさにソニック&テイルズである。 低速で進みながら通りのお店を眺め、夜
2017/11/27 リンク