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紅白歌合戦と兵役・諜報部隊(中編)[ナナメ目線!ジャパコリアン] | Pouch[ポーチ]
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紅白歌合戦と兵役・諜報部隊(中編)[ナナメ目線!ジャパコリアン] | Pouch[ポーチ]
前編に続き、今回も私の韓国での兵役話をしていこう。 5才から小学校3年生までを日本で過ごし、それから... 前編に続き、今回も私の韓国での兵役話をしていこう。 5才から小学校3年生までを日本で過ごし、それから韓国で高校を卒業、大学からまた日本に戻った私。当時出版社の仕事も順調だった私にとって、このタイミングでの入隊はまさに青天の霹靂(へきれき)だった。 どうにかいい方法はないかと、キャリアへのダメージを最大限減らすため諜報部隊へ志願したまではいいが、部隊に関する情報がまったく集まらないのが問題だった。諜報部隊は秘密が多く、私自身も兵役を終えた知り合いもほとんどいなかったため、部隊で一体どのような生活を送ることになるのかさっぱりわからなかった。 防衛省のホームページに掲載された募集要項以外の情報は都市伝説のようなもので、「私服で勤務するらしい」「毎週のように外泊があるらしい」「2~3人部屋でベッド生活らしい」などかなりスペシャルなものばかりだった。結論からいうとそれらはすべて嘘だったのだが。 とに