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「希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学」池田 信夫:本ナビ
【私の評価】★★★★★(96点) ■「地獄への道は善意で舗装されている」 と言われますが、 その人を助けよう... 【私の評価】★★★★★(96点) ■「地獄への道は善意で舗装されている」 と言われますが、 その人を助けようと思っていたのに、結果は、 逆にその人が不幸になってしまったという事例を ズバッと指摘する一冊です。 まず指摘するのは、 姉歯元建築士から大問題になった 耐震強度計算の擬装です。 姉歯の設計したマンションを取り壊したり、 耐震強度をちゃんと計算しようとしましたが、 チェック強化により建物着工ができず 業界が大不況となりました。 ・姉歯元建築士の設計した建物は「震度5で倒壊する」とされて取り壊されたが、同じ論法でいけば、1981年の建築基準法改正以前の建物は、みんな取り壊されなければならない。しかし役所もメディアも、それは問題にしない。震度5でコンクリートの建物が倒壊した事件はほとんどないからだ。(p32) ■そして、グレーゾーン金利にいたっては、 それまで問題ないとされていた金利が違
2010/09/11 リンク