エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JavaFXのFXMLでfx:includeを使ったときの罠 | 自転車で通勤しましょ♪ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JavaFXのFXMLでfx:includeを使ったときの罠 | 自転車で通勤しましょ♪ブログ
JavaFX + Kotlinでアプリを作っている最中なのですが、ハマったのでメモ。 JavaFXのSceneBuilderでズバ... JavaFX + Kotlinでアプリを作っている最中なのですが、ハマったのでメモ。 JavaFXのSceneBuilderでズバッと部品を置いていくとFXMLができてくれるのですが、あまりにも長くなると読みにくいので、パーツ化していこうと思ってメニューをfx:includeで切り出しました。 最初のコードはこんな感じ。見通しをよくするために属性を削ってますので注意。 main.fxml(fx:controllerでcom.example.Controllerを指定) <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <VBox xmlns:fx="http://javafx.com/fxml" fx:controller="com.example.Controller"> <children> <fx:include source="menu_bar.fxml