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gemのテストにTravis CIを導入してみた。 | 自転車で通勤しましょ♪ブログ
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足跡機能を実装できるacts_as_footprintableというgemを作ったのですが、テストを自動化したかったのでT... 足跡機能を実装できるacts_as_footprintableというgemを作ったのですが、テストを自動化したかったのでTravis CIを導入してみました。 Travis CIはgithubにpushしたらテストを自動的に行ってくれるサービスです。サイン インはgithubアカウントでできます。テストの導入は、言語別に方法が書かれています。私の場合はRuby。 Travis CIにログインして、アカウント情報より、どのリポジトリの自動テストを有効にするかを確認します。 サービス側はこれだけ。 そしてソース側。 まずは.travis.ymlを定義します。 言語を指定し、rvmでRubyのバージョンを指定しました。色んなバージョンのRubyを指定することができますが、とりあえず2つにしました。また、Railsのサポートバージョンは3.2以上を想定していたので4.0.0と3.2.0を指定。 l