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アドレスを記憶する変数 - 苦しんで覚えるC言語
前節では、関数に変数のアドレスを渡すと変数の中身を変更できると説明しましたが、 それには、アドレス... 前節では、関数に変数のアドレスを渡すと変数の中身を変更できると説明しましたが、 それには、アドレスの値を記憶することのできる変数が必要になります。 それがなくては、アドレスの値を引数で渡しても受け取れません。 世間では、アドレスの値を記憶する変数をポインタと呼んでいますが、 これは本当はあまり正確な呼び方ではありません。 なぜなら、ポインタとは、アドレスを扱う機能3つの総称だからです。 ポインタという呼び方は総称であり、正確には3種類に別れています。 1つ目は、ポインタ型です。 今まで出てきたint型やdouble型と同じような型です。 ただし、ポインタ型の場合、それらとは少し異なる特徴があります。 2つ目は、ポインタ値です。 これは、ポインタ型で扱える数値、要するにアドレスのことです。 整数や実数といった数値の区別と同様に、ポインタ値という区別があるのです。 3つ目は、ポインタ変数です。