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辻村深月『ぼくのメジャースプーン』(講談社ノベルス)〜あーちょりんの読書録〜 - A-kurashi
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辻村深月『ぼくのメジャースプーン』(講談社ノベルス)〜あーちょりんの読書録〜 - A-kurashi
評価:★★★☆☆ なぜ、この本を読もうと思ったか 少し前に、この著者の他の作品『ツナグ』を読みました。 ... 評価:★★★☆☆ なぜ、この本を読もうと思ったか 少し前に、この著者の他の作品『ツナグ』を読みました。 その時の記事はこちら。 a-kurashi.hateblo.jp 辻村深月さんの作品を読むのは『ツナグ』が初めてだったのですが、その作品がわりと気に入ったので、他の作品も網羅してみようかと思いました。 主な登場人物 ぼく・・・この物語の主人公。不思議な力を持つ小学四年生。 ふみちゃん・・・「ぼく」の幼なじみ。うさぎが大好き。 秋山 一樹・・・大学の教授。声の先生(「ぼく」と同じ力を持っている)。 市川 雄太・・・医学部の三年生。「ぼく」が許せない相手。 あらすじ あの忌まわしい事件は突然起こった___。ある朝、「ぼく」の小学校で飼っているうさぎが惨殺されたのだ。その第一発見者となってしまったふみちゃんは、ショックのあまりに感情も声も失ってしまう。大好きなふみちゃんを助けたい___。不思議