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教科書はいったい誰のもの?署名サイト ACTIONなう!
世紀の大誤報が日本の教育を狂わせた! 日本は今まで中韓の主張に配慮し、領土問題を明確に取り上げるこ... 世紀の大誤報が日本の教育を狂わせた! 日本は今まで中韓の主張に配慮し、領土問題を明確に取り上げることを避けてきた。 そのきっかけは1982年、「文部省が教科書検定で『華北へ侵略』を『華北に進出』に変えさせたとする、世紀の大誤報がマスコミによってなされたことに端を発します。 これが、いわゆる「第1次教科書問題」です。 「近隣諸国条項」とは この大誤報を左翼メディア・反日メディアや左翼政党が煽り、中国や韓国がそれに呼応して我が国への政治的圧力に悪用。 政府はそれに対し政治的妥協を図る形で、教科書を記述する際、近隣諸国に配慮するという旨の、いわゆる「近隣諸国条項」が定められるという事態を招いてしまったのです。 その内容は、教科書検定基準に「近隣アジア諸国との友好と親善を進めるために、歴史的事象の扱いについて配慮すること」というものであり、政府は今もそれを継承しています。 「日本=悪」とする自虐史
2015/07/07 リンク