エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
リオデジャネイロの空港名をDV被害者の名前に。通報件数を4倍にしたDV撲滅啓発施策 | PR EDGE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リオデジャネイロの空港名をDV被害者の名前に。通報件数を4倍にしたDV撲滅啓発施策 | PR EDGE
Case: RIOgaleão Changing Destinies 2006年の国際女性デーにブラジルで制定された、家庭内暴力に対する... Case: RIOgaleão Changing Destinies 2006年の国際女性デーにブラジルで制定された、家庭内暴力に対する厳罰法「マリア・ダ・ペーニャ法」。「マリア・ダ・ペーニャ」とは、もともと家庭内暴力の被害者で、のちに暴力反対運動を立ち上げた女性の名前です。 本法律が施行されて10年。ブラジルではいまだに1時間に500人を超える女性たちが性的暴力に苦しんでいます。この状況を改善すべく立ち上がったのが、リオデジャネイロの国際空港「アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港」。 3月8日の国際女性デーに合わせ、『Changing Destinies(運命を変えよう)』と題したキャンペーンを実施。法律の名にちなみ、空港名を「マリア・ダ・ペーニャ空港」に変更しました。 キャンペーンでは、空港内のあらゆる場所に新しい空港名が書かれたポスターを設置。 様々なアナウンスにも、新しい空港名が