エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
火星13 - afurikamaimaiのブログ
って聞くと「雷電に積んでた奴か」って思う程度には昔の飛行機が好きである。 今朝は驚いたけど火星13... って聞くと「雷電に積んでた奴か」って思う程度には昔の飛行機が好きである。 今朝は驚いたけど火星13じゃなかったみたいね。 しかしなかなかドラマチックだった。 不意打ちってこんな感じなのかと。 実際に警報が機能した時の雰囲気ってあまり想像してなかったけど、何だかふわふわした感じだったな。アナウンサーが連呼してる裏で、今頃ずいぶん遠くをミサイルが飛び越えてるんだと想像して、もしこれが落ちてきたらどんな感じなんだろうねと。 家を出るときもなんか微妙にいつもと雰囲気が違って感じられた。 今視界にあるアレコレも何かの拍子に壊れるんかもしれない、というのがちょびっとだけ現実味のある話のように思えた。たぶん錯覚だと思う。思いたい。 空襲警報が日常茶飯事だった頃に生きてた人も、こんな感じだったんだろうか。 今目の前に見えているものが不意になくなるかもしれない、みたいなことを考えながら毎日過ごしてたんだろう