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日本人バスケ男子、アメリカへの挑戦(前編) — 若松 千枝加 – アゴラ 言論プラットフォーム
ここにご紹介するTAIKIさんは、バスケットボールをするため高校卒業と同時に「世界一のバスケ大国」アメ... ここにご紹介するTAIKIさんは、バスケットボールをするため高校卒業と同時に「世界一のバスケ大国」アメリカへ渡った。自分の将来を迷っている人たち、岐路に立っている人たちにとって、TAIKIさんの経験は参考になるのではないだろうか。TAIKIさんの挑戦と今後について直接話を聞いてみた。 堤太輝さん(以下 TAIKI さん)。現在32歳になる彼だが、高校卒業時、彼にとってバスケは大好きなものであり、かつ複雑な存在でもあった。「高校卒業と同時に、もうバスケをやめようとも思ったんです。地元福岡の強豪校バスケ部に所属していました。そこは日本のスポ根そのものの部活動。もちろん根性は大切で必要不可欠な事なことだけど、どこかで心からバスケを楽しめていない自分がいました。」 未練はあった。 「最終学年でタイミング悪く、心臓の病気を患ってしまって・・・。めちゃくちゃ悔いを残したまま引退となったんですよ。諦めが
2016/03/15 リンク