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【アゴラ】高橋 亮平:政策的条例提案は年0.1件/市、原案可決は99%【アゴラ言論プラットフォーム】
昨日、前編の『地方議会報酬ランキング・名古屋では655万円増案』を書いた。 今日は、その後編として、... 昨日、前編の『地方議会報酬ランキング・名古屋では655万円増案』を書いた。 今日は、その後編として、議員の仕事内容について書いていきたいと思う。 平均議会会期日数はわずか87日 地方議員は、出席が義務付けられている活動に議会活動があるわけだが、この地方議会は定例会・臨時会を含めても平均会期日数は87.1日、平均本会議日数に至っては23.0日しかない。 議員報酬の年額の推計では平均645万円なので、仮にこの議会会期中だけしか仕事をしていない議員がいるとすると、その議員の日給は約7万4千円ということになる。 ただ、こうした金額面だけを見た印象で、高い安いを判断してしまうと、本質を見失う可能性がある。 どんなに議員報酬を低くしても、その額が意味のない活動にしか使われていなければ、そのコストは「ムダ」だからだ。 そこで議会や議員の本質的な役割は何なのか、という視点をアウトカム(政策成果)にとり、評
2016/03/16 リンク