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【アゴラ】尾藤 克之:電子書籍より「紙の本」がチャーミングである理由【アゴラ言論プラットフォーム】
一昨日、Impress Watchの「電子書籍の利用率が2割弱で頭打ち」という記事を目にしました。「利用意向な... 一昨日、Impress Watchの「電子書籍の利用率が2割弱で頭打ち」という記事を目にしました。「利用意向なし」が増加、「関心なし」と合わせると6割以上にも上るそうです。 ●実は電子書籍はアンマッチだった 2010年に電子書籍が誕生した当初、数年後には電子書籍と紙の本の市場シェアは逆転するといわれていました。ところが、市場シェア逆転はおろか、電子書籍先進国の米国では昨年末から電子書籍の売上が下がっています。電子書籍が誕生してから6年が経過しましたが、市場へ与えるインパクトはさほど大きいものではないと推測することができます。 電子書籍が伸びない理由はいくつかあります。電子書籍は、専用タブレットに相当量を落として持ち運ぶことができます。当初は、それがウリであり大きな特徴として考えられていました。私もタブレット(Kindle)にはかなりの数の電子書籍を落としています。 しかし、ビジネス書、専門
2016/03/16 リンク