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【アゴラ】岡本 裕明:日本の大企業病【アゴラ言論プラットフォーム】
東芝の家電部門を中国企業に売却することで交渉が加速しているようです。この売却は東芝のリストラの一... 東芝の家電部門を中国企業に売却することで交渉が加速しているようです。この売却は東芝のリストラの一環で営業赤字が続く白物家電は売却対象になっていました。東芝問題とシャープ再建問題が時期的に重なっていたこともあり、シャープの液晶部門が産業革新機構の傘下に入った場合に東芝白物をシャープ本体にくっつけるという経済産業省を中心としたプランもありました。ところがシャープが台湾の鴻海との最終交渉に入っているため、産業革新機構案は消滅し、東芝としては当初の独自リストに戻り、中国企業との売買を進める方針のようです。 産業革新機構案は日本の技術を囲い込み、守るという発想でした。極端な話、日本の技術をブラックボックス化しようとしたわけです。このブラックボックス化は技術にもよりますが、1年から2年程度の先行能力があるとされ、他国のライバル企業を突き放す技の一つであります。 個人的にはブラックボックス化は技術によっ
2016/03/20 リンク