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【アゴラ】柳ヶ瀬 裕文:舛添都政で封印された改革。東京都は「天下り天国」だ【アゴラ言論プラットフォーム】
東京都議会議員(大田区選出)のやながせ裕文です。 本日(3月25日)、都議会第一回定例会が終了しました... 東京都議会議員(大田区選出)のやながせ裕文です。 本日(3月25日)、都議会第一回定例会が終了しました。予算を審議する重要な議会でしたが、議論は低調でしたね。 議会で主に議論されたのは「オリンピックをちゃんとやれ!」「福祉を充実させよ!」という二つ。このこと自体には私も賛成。しかし、それを実現し、持続していくために、「改革」と「税収のアップ」が必要ですが、都には、この視点が決定的に欠けています。 舛添都政は福祉先進都市を目指す! 「福祉先進都市を実現する」は、舛添知事が繰り返し訴えているフレーズ。これは都民の誰もが歓迎するものであり、一刻も早い実現を望むものです。来年度の予算でも保育、子育て、介護、障害者支援など手厚い予算が組まれ、私も賛成の立場です。しかし、その一方で、 「富の分配」には熱心だけれど、「富を生み出す」ことや「ムダを削減する」ことには関心を示さない。 ここが舛添都政の最大の
2016/03/26 リンク