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【アゴラ】八幡 和郎:神武東征と建国記念日の科学的解釈【アゴラ言論プラットフォーム】
「任那を教科書に載せるなと韓国国会は決議したが」「冊封体制でアジア史を説明するのは日本の学者だけ... 「任那を教科書に載せるなと韓国国会は決議したが」「冊封体制でアジア史を説明するのは日本の学者だけ」「卑弥呼は反天皇制のヒロインだ 」と古代史を三回ほど連載したので、しばらく、週末ごとに歴史の話を書かせてもらうことにしました。題して「歴史に謎はない」というシリーズにしておきます。 だいたい、歴史学者や小説家、さらには正史を貶めたい連中がなんでも謎とか幻にするからおかしくなるので、本当は謎などあまりないのです。また、私のポジションは皇国史観でも自虐史観でもありません。客観的に歴史を見て、どこの国民でももっているような自国の歴史に対する拠り所を求めていこうというものです。 さて、2月11日は「建国記念の日」と定められています。戦前風の皇国史観では、神武天皇が日向から大軍を率いて「神武東征」が行い、紀元前660年のこの日に奈良県の橿原市を都として定めて日本国を建設したということになっています。 し
2016/03/26 リンク