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【アゴラ】安田 佐和子:米1−3月期GDP速報値、FOMC声明文通り鈍化示す【アゴラ言論プラットフォーム】
米1−3月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率0.5%増と、市場予想の0.7%増を下回った。前期の1.4%増... 米1−3月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率0.5%増と、市場予想の0.7%増を下回った。前期の1.4%増にも届かず。2014年1−3月期以来の低水準を示し、これで2014年から3年連続で1−3月期に減速した格好だ。それだけでなく、4月の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明文で明示されたように成長鈍化を確認した。 1−3月期のGDPは前年同期比で2.0%増と前期と変わらず、2014年1−3月期以来で最低にとどまる。なお2015年通期のGDPは2.4%増で、2014年と変わらず。2015年12月FOMCの2015年末予想レンジ中央値を超え、2014年に続き2010年以来で最高を遂げた。 GDPの7割を占める消費は1.9%増と、前期の2.4%増から減速し1年ぶりの低水準に終わった。GDPの寄与度は1.27%ポイントと前期の1.66%ポイントを下回り、こちらも1年ぶりの水準へ低下している。
2016/04/29 リンク