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【アゴラ】玉木 雄一郎:政府はTPPの「密約」を全て開示せよ【アゴラ言論プラットフォーム】
政府は、今国会でのTPP関連法案の成立を早々と諦めてしまったが、アメリカからは様々な情報が入って... 政府は、今国会でのTPP関連法案の成立を早々と諦めてしまったが、アメリカからは様々な情報が入ってくる。特に、米国国際貿易委員会(ITC)の報告書には驚いた。 昨年10月に合意したTPP協定のうち、コメ(主食用米)については、米国からの輸入枠7万トンに加え、従来のミニマム・アクセス(MA)米の中に中粒種6万トンの輸入枠を新たに設けるという内容だった。 中粒種のコメを作っているのはほとんどアメリカなので、この中粒種の枠は事実上のアメリカ専用枠だと思っていたが、今回、ITCの報告書で明らかになったは、この中粒種6万トンのうち8割の4.8万トンは、「文章化していない(undocumented)約束(commitments)」で、「米国に保証(guaranteed)する」とされている。 これは「密約」と言ってもいい約束ではないか。 アメリカには最大7万トンしか新たな輸入枠は認めないと国民には説明しな
2016/05/20 リンク