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バイエルがモンサントを6.8兆円で買収:農薬・種子業界再編を時系列で見る
ドイツの農薬大手のバイエルは、今月14日、アメリカの種子業界大手のモンサントを買収することで合意し... ドイツの農薬大手のバイエルは、今月14日、アメリカの種子業界大手のモンサントを買収することで合意したと発表した。買収の規模は全体で660億ドル(約6.8兆円)にのぼる。 今年の5月から始まったこの交渉が幕を下ろした。当初バイエル側はモンサントの1株当たり122ドルを提示していたが、モンサント側はこれを拒否した。ブルームバーグによれば、バイエルは7月に125ドルに引き上げた買収額を提示したようだ。モンサントは拒否したもののバイエルにデューデリジェンス(資産査定)を認め、バイエルが先週127.5ドルを提案。最終的に128ドルでの決着がついたとのことだ。 昨年から続く農薬・種子業界のM&Aによって、この1年間で業界の大手プレイヤーは6社から4社になった。同業界にはもともと「ビッグ6」と呼ばれる6社(ダウ・ケミカル、デュポン、モンサント、シンジェンタ、バイエル、BASF)の寡占状態が続いていた。し
2017/03/25 リンク