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【読書】コミュニティデザインの時代/山崎亮 自分の住む「まち」を良くしたい - aichikenminの書斎
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【読書】コミュニティデザインの時代/山崎亮 自分の住む「まち」を良くしたい - aichikenminの書斎
自分が住むまちは誰が作っているのだろうか? コミュニティデザインの時代 - 自分たちで「まち」をつく... 自分が住むまちは誰が作っているのだろうか? コミュニティデザインの時代 - 自分たちで「まち」をつくる (中公新書) 新品価格 ¥929から まちをつくる。 行政が道路を作り、行政がバスを走らせ、行政が建物を立てている。 いつの間にか、行政が作るまちに住むことが当たりまえになっている。 お客様気分で行政がやることに文句だけつけていれば良くなっている。 でもまちは自分で作るのが普通なのではないか。 そう思う人達も増えている。 例えば、少し前に話題になったツタヤ図書館のように、 自分たちの街に関して着目する人が増えてきた。 自分たちで自分たちの住むまちを作る。 そのお手伝いをするコミュニティデザイナー。 自分の住む「まち」を良くしたい、そう思う人が増えるといい。 まちのお客さんになってはいけない 「住民はどんどんお客さん化するわけだ」 昔は、近隣住民と協力して、道路を作ったり、米を育てたりして